小さな町があります。本当に小さな町なのですが、ふるーーーーい
Market Hallが道のど真ん中に建っているので有名なんだって。
ということで、そのMarket Hallなるものを拝見しに行ってまいりました。
じゃじゃーん これです↓ ホントに道のど真ん中、というか、
十字路のど真ん中に堂々と建ってらっしゃいました。
建てられたのは1620年辺りというのが信じられるほどの年代物。
右の写真、建物が傾いてるの、わかります・・・?
二階内部にも入れるのですが、オフシーズンなので閉館中。来年の春以降、
また見に来たいものです。
ちなみに、町の目抜き通り↑ と、 タウンホール↑ 立派!
整然として、とても気持ちの良い町(村?)でした。
町の外れには、The Severnセブン川がさらさらと流れています。セブン川はイギリスで最長の川で、ちょうどイングランドとウェールズの境界、ブリストルの西側で海に流れ込みます。河口の川幅はものすごく広いのに、水源近くのこのあたりでは、川底も見えるくらいです。
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