このご立派なお屋敷はロンドンデリー候のもので、18世紀の建物。
中は写真が撮れなかったのが残念だけど、すてきな色遣いで、侯爵や侯爵夫人が
優雅に過ごしていたのだろうな~と、想像力をかきたたせる内装でした。
家族の部屋以外にも、お客さん用のキングサイズベッド、ソファ、ワードローブが
入る部屋(つまりスイートってやつ)が48だったかな?あるらしい。
いかに広いかわかるでしょ?
ここでさらに驚きなのが。
まだロンドンデリー候の子孫の家族が、実際に住んでるんですって!
どんな暮らしをしてるんですかね~
見渡す限りが領地で歩いて回るには大変な広さ。
お屋敷のまわりは、いろいろなテーマに分けてキレイにデザインされている庭園でした。
アジサイが季節!
最初のB&Bは、海近くの丘の上。
Lesおじさんが、「奥さんと娘さんでホリデーに出かけちゃったから、1人で留守番&犬番」といって4匹の犬の面倒を見、私たちの面倒を見、さらに農業をやっているので、庭にはニワトリ、小麦畑などなど、1人で大忙し。とても気さくで、親切。庭のベンチとテーブルを使っていいよ、と言われたので、夕飯はサンドイッチとビールを買い込んで、ニワトリと丘の景色を眺めながら、のんびりピクニック。
最初のB&Bは、海近くの丘の上。
Lesおじさんが、「奥さんと娘さんでホリデーに出かけちゃったから、1人で留守番&犬番」といって4匹の犬の面倒を見、私たちの面倒を見、さらに農業をやっているので、庭にはニワトリ、小麦畑などなど、1人で大忙し。とても気さくで、親切。庭のベンチとテーブルを使っていいよ、と言われたので、夕飯はサンドイッチとビールを買い込んで、ニワトリと丘の景色を眺めながら、のんびりピクニック。
最初の晩がいいところだと、何かこの先もいいことがありそう~♪
<続く>
No comments:
Post a Comment