Thursday, 9 September 2010

Hawking Centre


Cardiff郊外にある、猛禽類の保護センターを覗いてきた。


大空を滑るように、舞うように飛べる猛禽類を檻の中で飼育する考え自体には反対だけれど、飼育することで鳥の生態を研究することができるし、一般開放して、一般市民に、特に子供たちを教育してくれるのはとてもありがたい。






鳥たちは、外にも出してもらえるし、毎日、飛ぶ機会があるそうで、それはいいことだと思う。

こんな眠そうなミミズクやら、
日光浴してる鷹やら
いろんな猛禽類が住んでます。















数日前に紹介した、私たちのお隣さんと同じBarn Owlのヒナ(といってもかなり成長してるけど。若者、かな)も、大人とは隔離されていました。やっぱり「しゃーっ!」と激しく鳴いてたけど、見た目はかわいい。かわいすぎる♪ なにが、って、なんといっても「ぱっちりオメメ」ですかねー(^^)

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