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Sunday, 1 April 2012

Magnolia

4月ですね♪

お隣のモクレンが綺麗に(^^)

おおやさんの牧場は保育園状態です。

お誕生日、おめでとう、弟くん(^^)

Sunday, 11 December 2011

Sushi boy

浅草のいかにもおみやげやさんってお店で買ってもらったTシャツ。
お気に入り、だそうです。

でも魚介類好きじゃないから、漢字も読めないし、英名でさえも知らない魚ばかり。
お相撲さんのしこ名は読めるのにねぇ~

好きこそものの上手なれってホントなのね。。。

そして、これを着ているこの人の隣を歩くのはちょっと気が引けるのですが・・・(汗)

Monday, 5 December 2011

おらほのラジオ体操




おらほのラジオ体操
震災の復興事業の一環だそうです。
響きがいいねぇ~

石巻の新聞社から、石巻生まれの父にCDを送ってもらいました。

いいなぁ、だっちゃ弁!

Friday, 2 December 2011

伊豆大島

静かな伊豆大島で、宗教グループが大麻を神棚にあげていたとして
逮捕されたというニュース。

実家とは、いろいろ縁がある伊豆大島だけど、私が覚えてる限り
犯罪とか無縁だったはず。

今年、数十年ぶりの殺人事件も起こったらしく、離島にも物騒な
現代世相が映っていますね。

でも行けば、やっぱり「のどかな島」なんだと思います。
行きたいなぁ~

Wednesday, 30 November 2011

a beautiful dawn

戻ってまいりました~

ウェールズのきれいな夜明けです

昨日はひどい嵐だったのですが、台風一過ってやつですかね。

そこまで寒くもなく、すがすがしい、ウェールズにしては珍しい朝。

夜明け、といっても8時です。

東京へ行っている間に、どんどん日が短くなっていて、日没も4時。

あと1カ月弱、冬至までにもっともっと暗くなります。

遠くの丘には少し靄がかかってるみたい。

やっぱりあったかいのかな。

東向きのうちの居間はお天気だと素敵な日の出が拝めます。

だって高層ビルどころか、なーんにも障害物がないんだもの!

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今回の帰国は寂しい悲しい帰国で、さらに母の足腰が大変なことに
なっていたけれど、バタバタしつつも家族との時間がたくさんあって、
充実した帰国になりました。(その分、友達に会える時間がほぼ皆無
だったのだけど…)

仕事しながらも時間を割いてくれた兄や弟&Kリン、元気なちびっこを
2人抱えながら空港にまで見送りに来てくれたHちゃん、しょっちゅう
実家に様子を見に来てくれているJちゃん、それからいまだ変わらず
実家にのんびりスペースを提供してくれた両親、
みーんなに大・大・大感謝。
安心して帰れる場所があるって本当にありがたいことです。


今日からまたがんばろっと♪

Wednesday, 31 August 2011

気がつけば・・・

8月も31日じゃ~ありませんか。

春に始めたパブのバイトが忙しくて、毎日のように働いてます。
夜の食事の時間に働くので、そこまで遅くないんだけど、毎日帰ってきて
さっぱりシャワーを浴びると12時近くになってることが多く、この早寝早起きの
私がこの1カ月、遅寝遅起き!

のんびりとブログを書く時間も、大好きな鳥を見に行く時間もあまりなく・・・

ですが、ちょこっと時間を見つけては、裏の川に散歩に行ったりはしてますが。

裏のYstwyth川
雨が少ない8月だったので、とても水が少ない!


うちの居間の前の電線にびっしり。
ツバメたち。もうすぐ南アフリカへ出発、だろうなぁ~。
さみしい・・・
ノスリ。
目の前にとまってくれたので、シャッターチャンス!
けっこう大きいんですなぁ。

9月になったら、少しずつバイトの日数が減って、寒くなるとパブは閉店しちゃうので
がんばるのももう少しかな。
そしたら、他のことやる時間が増えるのはいいんだけど、パブが閉店しちゃったら、
また職探し・・・?

この田舎じゃ(特に観光業だらけだし)冬の求職は不可能に近いんだけどなぁ。。。

とりあえず、今、がんばるかいね。


Monday, 2 May 2011

New Part-time Job



最近、パブのキッチンでバイトを始めました(^^)

丘の上のHalfway Inn。

こじんまりしていて、おじちゃんとおばちゃんが経営してるパブ兼B&B。


中はこんな感じ。たぶん建物の一番古い部分は200年くらい。
きっとずっとInnだったんだと思う。



庭で食べることもできて、眺めは最高♪ (こういうお天気の日はね)



おじちゃん&おばちゃんは、兄妹で、おじちゃんが料理、おばちゃんがバーをやってる。
でもどちらもすごいオチャメで、穏やか。すごい働きやすい場所です。
他のバイトの若い子たち(といっても2人)もいい子ばかり。

やっぱり何をするにも、「人」だよねー。
って最近つくづく思う。
やりたいことでも、どんなに高給稼げる仕事でも、関わる人がイヤな人じゃやる気なくす。



英語ができるんだから、さぞかしいいところで働くのだろう、といわれるけれど
私の英語はそこまでじゃないし、「いいところ」ってどういうことだろうって思う。
一流と言われる企業? 安定した収入?

私にとって「いいところ」は、オフィスに10時間座ってなくちゃいけないところでも、
作りたくもない笑顔を作って10時間営業しなくちゃいけないところでもない。
教えるのも楽しんでた時期もあったけど、東京での教員生活の最後は楽しめなかった。

ものすごく日本人的な家庭で育った割に、自分の中の日本人的要素が欠けてるのかもね。

まして、早朝ボランティアなんてやりたいんだから、日本的な普通の会社じゃできないよね。

そういうのが許されるこの地での生活は快適。

だからといって、イギリスがすごい!日本はダメ、って思わないし、日本に住みたくない
わけじゃない。うーん。表現するのは難しいなー。

自分にとって「いいところ」で働いて、自分のやりたいことができるのは、本当に幸せだと
思う。それが地球上のどこであっても。それって、家族の理解もあり、家族が健康であるって
ことも大きいし、partnerの理解もあり。自分だけで達成してることじゃないから、日々感謝
しなくちゃ。
って思いながら過ごしています♪(まとまった?うーん…)

Thursday, 21 April 2011

Volunteering


大家さんの子羊。片耳だけが黒い~♪

前に書いたV&FAというプロジェクトのボランティアに行ってきました!
夜明けとともに出発。80ヘクタールほどの牧場を歩きまわって、
見た鳥、聞いた鳥を地図に書き込んでいくのだけど、意外と大変。
Anに一緒に来てもらってホント助かった…

さすが広い牧場だけあって、ものすごい種類の鳥を見られました。

建物の割れ目に巣を作っているredstart。近くの木にオスメスが揃っていました。

牧場のおじちゃん、とてもいい人で、もう好きなように調査してねって。

見た鳥を後で話したら、とても嬉しそうだった♪ グリーンなfarmerさん。

大きな川を臨む丘の上にある農場なので、ちょっと足を休むと絶景。
3匹のめちゃフレンドリーな犬もいて。この牧場の担当になって良かった♪

3~4週、間をあけて、また来月調査に行きます。楽しみだな~


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震災の爪痕はまだまだ深く、長く。。。

今だに不自由でプライバシーのない避難所生活を強いられている人たちや
故郷を放射能で汚染されている人たちのことを思う毎日です。

ここで何不自由なく暮らしている私は本当に幸せ以外なにものでもなく
普通な日常に感謝するばかり。

原発に関しては、もっと情報を公開するべきだと思うのに、なんで日本の
原発関係者はきちんと説明をしないのか、それが腑に落ちない。

こんなことが起きた今、原発神話なんて誰も信じてないんだから、
どんなに悪い数値であったって、予想であったって、みんな今さらって
思うだけでパニックにだってならないと思う。

今さら政治家に誠実に正直に、なんて馬鹿げてるけど、こういう時期くらい
正直になってもいいんじゃない???




大家さんの子羊だらけの牧場。










Sunday, 3 April 2011

権利はないけど

今は都民じゃないから選挙権は無いけれど、都知事の行方には大いに興味があります。

でも!

日曜日の夜のニュースだと(ネット上だけど)石原氏優勢って書いてあった!

なんで?!

だってこの人、4年の任期中に80歳。それに3期もすでにやってるんだよ。。。

この人差別発言(人種にも性別にも何でも)が多いし、めちゃくちゃ偉そうな態度

(謙虚って言葉、あなたの辞書にはないでしょ?っていうくらい!)だから、個人的に

嫌い。だいたい公の人なのに右翼的な発言多いし。なんであんなに中国とか韓国とかを

上から目線で発言するの?

でもまー選挙だから、個人的な好き嫌いではなく、客観的に任期長すぎだし、辞める方針

だったのに辞めるのを止めた、なんて、無責任。まるで鳩山氏みたい。

普通の会社員、辞めるっていったら、取り消せないでしょ。


だからといって、他の誰が…ってのが今の日本の大問題。

この人がトップなんて…っていう人がトップだけど、じゃ、この人じゃなかったら誰が?

っていうときに誰もいない。大問題。


選挙権ないから何でも言えちゃうけど、もうこの際、石原氏じゃなかったら誰でもいい!

東京を日本を少しでもいい方向へ変えてくれる人、出てきてほしい。。。(切実)


そして選挙権のある人たち、ぜひぜひ投票してください。

日本や自分の地域を引っ張ってほしい人がいないと思っても、一応公約読んで、

どの人だったらまだ「マシ」かってレベルでもいいと思う。

選挙権のある人(つまり大人)の無関心が、自分勝手でリーダーシップのない政治家の

生産に拍車をかけていると思う。vote for yourself!!!

Saturday, 19 March 2011

連絡




大家さんの庭に春がやってきた(^^) 水仙は春を告げる花です♪


今朝、ずっと連絡がなかった松島の伯母夫婦の無事を告げる父からのメールが届いた。
これで父の兄弟姉妹家族は全員の消息が分かったことになる。ホッ。

衛星電話からのあまりに音質が悪く短い電話では、声が聞こえた、というくらいで切れてしまい、
親戚たちの家がどうなのかも、どうやって過ごしているのかもわからないらしい。それでも、
あれだけの被害の中、生きているということがわかって幸せだと思う。


これだけの規模の災害になると、連絡を取るってことだけでも一週間はかかるんだ。。。
携帯も使えないんだもんね。。

まだ家族や友達に連絡をしたくてもできていない人がきっと数多くいるのだろうと思うと、
やるせない気持ちでいっぱい。それに被災地には暖房や毛布、薬が行きとどいてないと
聞いて、一刻も早く、せめて必要最低限のものが寒い思いをしている人たちの元へ届くことを
祈ってます。

Wednesday, 16 March 2011

心が痛む

おおやさんの羊にまだらちゃんが産まれた。両親とも白い羊なんだって。
隔々々々々世遺伝みたい。


こっちはこんなに穏やかに春の息吹を感じているのに、日本は地震、津波に加え
雪も降りだし、原発の爆発、停電、さらなる静岡の地震と、心が休む間がなさそうで、
本当に心が痛みます。

今朝、母から父方の叔母さん夫婦は大丈夫だったと連絡があったので、これを
機に、他の伯母さんやイトコ達の情報が入ってくれば、と祈るばかりです。

避難所で亡くなった人がいる、とニュースを見ました。泣けてくる話です。せっかく
津波から免れられたのに。。。道路が寸断されていて、またガソリンが足りなくて
なかなか救援物資が届かないと聞いています。

何もできず、ニュースを追っているだけの毎日で、もどかしい限りですが、
心からの応援と、また亡くなられた方々にお悔やみとを送りたいと思います。

Monday, 14 March 2011

親切なご近所さんたち

車でうちの路地から通りへ出るところに、お年寄り夫婦が住んでいる。

昨日、出かけるときに、そのおうちのおばあちゃんが飛び出て来た。

「なんか悪いことしたかしら?」と思ったら、

「私たち、あなたとあなたの国のことを考えて胸が痛んでいるわ。

がんばって」って。

Thank you very very much!!! 


友達のうちに行くところだったのだけど、友達の家で呼び鈴を鳴らしたら

そのうちの隣のおばちゃんが飛び出て来た。

そして、やはり私のご近所さんと同じことを言ってくれた。


うちに帰ったら、大家さんのおばあちゃんがAnに同じことを言ってくれたそう。



実家からは今だに父の姉妹、その家族と連絡が取れていないと聞かされていた上に

子供のころから父の実家に行った時のシンボル的存在だった旧北上川にかかる橋が

落ちちゃったということを聞いていたので、昨日は朝からどよーんと暗い気分だった

のだけど、優しいおばちゃんたちの心遣いで気持ちが晴れてきました。



まだまだ電話がつながっていない今、きっとどこかの避難所にいるんだと信じるしかないね。

Sunday, 6 March 2011

Lemon Custard & ぶつぶつ・・・


レモン1個、卵1個、砂糖&小麦粉でできちゃった♪
簡単なレモンカスタード。
中はとろとろ、表面はかりっと♪






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http://sankei.jp.msn.com/world/news/110306/amr11030617370004-n1.htm


ほんっとに頭に来る!!!
アメリカってなんでこう横暴、自己中、無知な人間がトップに躍り出ることができる
社会なのか、わけわかんない。アメリカ人個人はいい人がたくさんいるのだろうけれど
国としてのアメリカは、大嫌い。
日本だって、ペコペコしてないで、国中の米軍基地を減らす努力するべき。
だいたい痛みは弱い地域ばっかりに押し付けて、霞が関の人間も自己中過ぎ。
極東の安定のため?有事の場合、本当にアメリカが日本を助けてくれる?
ご冗談を!
アメリカが再生したから日本は戦後こんなになっちゃったんだし、二次大戦の後、
アメリカが首を突っ込んだところはみーんな戦争になって、どんだけ民間人が犠牲に
なっているのだろう。
それでも戦犯として捕まることはない。その国のためにやって「あげた」んだから。
フセインは証拠不十分でウソついてまで捕まえたのに。
それでいて、世界のトップだと偉そうにどこへでもいまだに首を突っ込んでくる。
反対する(沖縄のような)人たちを、思いっきり批判&非難する。
あー、やだやだ。


また考え出したら、頭に来た!(すぐに頭に来るのよねー、こういう理不尽なことって)
アメリカだけをイヤだイヤだと書いているけれど、それに追随し、NOといわない日本の
政治家&官僚にもウンザリよ! 
だいたい、まずは沖縄(琉球)を日本が占領したんじゃない?それで、さらに自分の
近くは「絶対」イヤだけど、国としては欲しいもの(米軍)を沖縄に押し付けるなんて、
本当にひどい仕打ちだと思う。

とにもかくにも、アメリカの基地が今あるほどの数、本当に必要なのか、それはなぜか、
どれだけ税金が投入されているのか、などなどを、庶民にもわかりやすく説明するのが
日本の政府の役目だと思うし、あるのが当然じゃなくて、なくていいなら、なくしていく
方法を打ち出していくのだって、政府の役目。くだらない内輪もめばっかりして、あいつが
気に食わんとか、低レベルの論争ばかり(子供の喧嘩?)しているような政治家が
引っ張ってる国なんていいカモよね。

でもやっぱりアメリカは嫌いだ。だいたい、例えば中国がキューバのためにといって、
キューバに基地を何十か所もおいたらアメリカは黙っちゃいないでしょ?他の国はダメで、
自分たちは良し。核もそう。この論理がわからん。(論理なんかじゃない、と思う)
あー、やだやだ。。。

Sunday, 13 February 2011

エコなのかエコじゃないのか・・・

snowdropが咲いてました。春の訪れ♪
実際の春はまだまだだろうけれど、この花を見ると、とってもホッとします。



まだぶつぶつは続きます。いい加減、ウェールズのおもしろい話でもしてくれって
思うでしょうけど、1カ月の間に考えたことは1日や2日では語りつくせません。
もう少しお付き合いを…

東京のスーパーでもだいぶエコバッグが定着しているようで、けっこう皆の間にエコ精神みたいのが芽生えつつあるのかなぁなんて思いつつ、日本の環境問題対策っていうのはまだまだ遅れているようです。

基本的に河川敷がすべてコンクリートで固められいることに改めてショック。地震大国ということもあるのかもしれないけれど、コンクリートにすれば安全という根拠の薄い信念が裏に垣間見え…

エコっていうのは自分たちの生活じゃなくて、地球規模で考えていく必要もあると思う。コンクリートに固めたら、そこに住めるはずの生物がすめない。例えば、泥の岸だったら住みつくであろうザリガニやドジョウ、ヤゴなんかが住めない→それを餌にする鳥がやってこない→鳥が糞を落として木の種を蒔くチャンスが減る→自然林が育たない→砂漠化や土砂崩れ発生、って感じにいろいろなことが複雑に連鎖している。

コンビニも多すぎるんだろうなぁ。確かに犯罪対策に役立っていることは否めないけれど、都会にあんなにいらないだろう。実家からは徒歩圏内に何軒あるだろうか。コンビニで使われる光熱、コンビニ弁当に使われる世界の裏側からも集まってくる食材、荷降ろしのために止まるトラックによる渋滞や不便さなんかを考えると、もったいないことばかり。人間、少しばかり不便だって死ぬことなんてないのに。。。歩くのが大変なお年寄りにとっても、定価でものが売られるコンビニはそこまで便利じゃないんじゃないかしら?

飽食も気になる。ヨーロッパでは日本はある意味嫌われている。鯨やマグロの話が出れば、私はいつも非難の的になる。何も欧米に服従しろとは言わない。むしろ、外野がとやかく言ってくることに私だって腹が立つ。でも、たいした消費量もないのに意固地になって、はるばる南極海まで鯨を捕りに行く必要があるのか、はるばる地中海までマグロ漁に行く、または高いお金を払ってまで地中海のマグロを買い占める必要があるのか。ただgreedyになってるだけじゃないのかなって思ってしまう。養殖が出来る種であればまだわかるが、相手は養殖ができないのであれば、資源は有限。遅すぎる!ってときに気がついたって後の祭り。これだってエコの1つだ。美味しいマグロを食べたいのはわかるけれど、ガマンってのだって必要じゃないかな~。

だからといって、私が何をやれるか、というと、1人の人間がやれることは限られている。でも少しずつでもいいから気にしていくことが大切だと思う。

(またまたちなみに、イギリスが日本で言われてるほどエコか、というと、ものすごい格差があります。動物愛護やグリーンな活動家(それも過激な人も多い。SSみたいな?)もいれば、ゴミの分別もしっかりやらない人もいて。エコバッグも徹底してる人もいれば、毎回ビニール袋の人もいて。どの国も同じだと思います)

Saturday, 12 February 2011

大変な子育て


←こっちに戻ってくる前に
  甥っこと両親と出したお雛様。
  おばあちゃんのお風呂サービスが
  来るから床の間にごちゃごちゃ~






私は自分に子供がいるわけじゃないから、いちばん身近な兄夫婦の話や子育てしてる友達の話からしかわからないけれど、今の日本で子供を育てるのは大変だなーと思った。だって旦那さんは大抵平日は夜遅くまで帰ってこないから、それまでママさん達は1人で子供といるわけじゃない?そりゃ楽しいことも多いだろうけれど、乳飲み子で話もしないし、反応も少ない時期だったら、1日中独りごと言ってるようなものだしね。。。それが数カ月ず~っと続くわけじゃない?2人子供がいたら、1人抱っこして1人はバギーに乗せてとかして買い物に行ったりするわけだしね。母ってすごいって思っちゃう。

イギリスでは14歳以下の子供は1人で家にいてはいけない。誰か成人が一緒にいなくてはいけないことになっている。だから両親が働く家ではchild minder(ベビーシッターだけどベビーじゃない子供相手の子守さん)をやとったり、おじいちゃんおばあちゃんに預けたり、おじいちゃんおばあちゃんと住んでる友達のおうちで夕方まで預かってもらったり。でもこれって子供にとってとても重要だと思う。今のご時世、万人を信用できるわけじゃないもんね。悲しいけれど。日本は「安全大国にっぽん」という過去の栄光にすがって、カギっ子なんて普通だ。でも現実的に見て、今やこれって本当に危ないんじゃない?

日本は少子化を打ち止めしたいって言ってるけど、これも高齢化同様、政府の政策は追い付いていない。育休を父親が取れない雰囲気だったり、育休をとったママさんたちの復帰のチャンスがなくなったり、すべてが逆行してるように見えるのは気のせい?いやいや、現実なんだよね。

日本にいる間にある新聞である人が(忘れちゃいました。フランス人女性でした)日本はゆとりをもとう、ゆとりをもとう、と「言って」ばかりで、議論することで満足して、現実にゆとりを持っている人が少ない。フランスでは実際にゆとりがあるから、ゆとりをもとうなんていう人は誰もいない。勤務時間もそう。早朝から深夜まで働いてる人が多数の日本と、9-5時で残業も休日出勤もしない、夏のバカンスは3週間きっちりとるフランスと、GDPは変わらない。つまり時間のゆとりもそうだけど、けじめっていうかメリハリが大切なんじゃないかって。日本には日本の勤勉さのいいところがあるから、それをいかしつつ、自分を伸ばす時間をしっかり取ることが必要だろうって。

ごもっとも! 何の反論もできないって思っちゃいました。自己啓発する時間もままならないで、子供を育てるなんて怖い。忙しい、忙しい、で毎日が過ぎて、子供もその忙しさが日常になって、そのまま大人になっていく。「忙しい」の連鎖ばかりが残るばかり。

とはいえ、マイナスばかりの日本じゃない。私の友達も兄夫婦も、いろいろ工夫して、忙しいながらも子供のために家族のために時間を作っている。やっぱり親になるってすごいことなんだなーと頭が下がる思いでいっぱいです。

Friday, 11 February 2011

自宅介護の穴



←実家の目の前の電信柱の上でうたってる
  シジュウカラを発見!
  東京だってカラスやハト、スズメ
  だけじゃないんだよー
  英語ではGreat Titって言います♪






12月におばあちゃんが危ないって連絡がきて、1月に会うことはムリだろうかと家族みんなが言っていたのに、あのおばあちゃん、よみがえってきたです。それまでは週に3回デイサービスに、月に1回数泊のショートステイに行っていたのだけど、行けなくなってしまい、母は自宅完全介護を選んだ。自分だって高齢者なんだから、おばあちゃんに申し訳ないけど、設備が整っているホームに入ってもらえばと言ったんだけど、母の性格上、人に頼むことができない。わかってたけど。

自宅介護になると、基本的に介護者には全くと言っていいほど休みがなくなることになる。午前中、父を送り出すと、リハビリの先生が30分、その後おむつ交換&清拭のヘルパーさんがきてくれる。でもその間もおばあちゃんの容体なんかを説明するから結局母は外に出られず。それが終わると昼ごはん。週に3回ヘルパーさんが午後1時間半~2時間きてくれる、その間に買い物したり、用事を済ませる。その後、週に2回訪問入浴が来てくれる。それが終われば夕飯の支度。本当に一分もゆっくり座る間もなく夜になる。

近所にいる母の妹が夜仕事が終わると、泊まりに来てくれるから、一応7時ごろ母は解放される。おばちゃんは昼間仕事しているのにほぼ毎日泊まりに来る。夕飯を食べさせ、おむつ交換したり話し相手したり、朝ご飯を食べさせて出勤していく。

まだおばちゃんが来てくれるからいいけれど、もし誰もいなければ母は1人で24時間すべてこなすことになる。もしおばちゃんが1人で見ることになったとしたら、これまたおばちゃんは仕事を辞めなくてはならなくなる。デイサービスに行けたって、うちを出るのは9時過ぎ。帰ってくるのは4時。保育園よりヒドイ。これが自宅介護の現状だ。

国会なんかで偉そうに「年をとったら自分の家で死んでいきたいのが普通だろう=自宅介護を奨励する」と軽々しく言う人たちがいる。あの人たちにはこの現状がどれだけわかっているのだろうか。そりゃ高齢者の意思だって尊重したい。おばあちゃんをみればわかる。本当に幸せそうだもの。でも介護者が倒れたら、被介護者ともども共倒れになる。これ以上できないからって心中しちゃう人たちの気持ちだってよくわかる。

国として確固たる政策も打ち出さず、自分たちの金と名声のために内輪もめばかりしてるようなどうしようもない人たちに本当にうんざり。自分たちの議員年金の廃止どころか金額の引き下げすらしないようなハゲ鷹のような(ハゲ鷹に失礼すぎる!)人たちがどうやって国を運営するのかしら。あ、してないのか。


でも今の失態ってけっきょく長らく政権をおびやかされることなく、先を見越さず私服を肥やしまくった自民党のお年寄りたちのせいなんだよね。その人たちはきっと高級老人ホームに入って悠々と最期を暮らした(ている)のだろうなぁ。とはいえ、その人たちを選んだのは国民だから国民にツケが回ってきたとも言えるけれど…それってunfairじゃない?

ちょっとおも~い題材だったけど、5週間実家で老老介護を目の当たりにして、本当にどうにかならないかって本気で考えた。でも今の日本、どこをむいても高齢者だらけで助ける人も高齢者。八方ふさがりじゃない?

(だからといって、イギリスの福祉も素晴らしいわけじゃありません。みなさん、イギリスの福祉が進んでいるって思ってるでしょうがそれは大間違い!!!やっぱり格差がすごいんです)